TVガイドPERSONさん公式ツイッターによるA.B.C-Zファースト写真集「五つ星」取材秘話まとめ①〜130

A.B.C-Zファースト写真集「五つ星」 <初回限定版> (TOKYO NEWS MOOK) A.B.C-Zファースト写真集「五つ星」<通常版> (TOKYO NEWS MOOK)

追記6月5日:全130秘話追加
目次

はじめに

巷ではジャニーズ事務所の肖像権の厳しさを逆手にとり、工夫を凝らした撮影風景時のレポートをSNSで発信する、雑誌広報が流行している。*1

今回この、まだまだ歴史の浅い文化のさらなる可能性を切り開くパイオニア的雑誌アカウントが現れた。


東京ニュース通信社さんのTVガイドPERSON、公式ツイッターである。


こちらをご覧いただきたい。


”100”
まごうことなき100レポート目である。

かつてこれほどまでのSNSレポートの長さが果たしてあっただろうか…
実際、よくみる紙面での特集が2~8ページあるときのSNS撮影レポートでアベレージ10ツイート、約1400字が妥当なところかと思う。


通常、雑誌広報手段として掲載中の数ページのためにするSNSレポという文化を、
”写真集広報にまで代入する思考”こそかつてない、まるでハイブリッドな領域ではないか!と感じ、記憶に残すべく今回記事に起こしました。*2


写真集の発売前、同出版元の週間TVガイドで掲載されていた当写真集販促のためのリミテッド連載、A.B.CheeeeeZ‼︎記事を読んだ時から、すでにTVガイドPERSONさんのテンションはいい意味で他の記者とは温度差を感じておりました。
事実説明なはずなのに好きの主観がじんわり染み込んでいるような、読み馴染みのある、まるでそう、ファンの文章。
そこから感じる気合と自信、彼らへの確信が並大抵じゃなかったのです。


実際、写真集内容自体もその確信と合点が行くほど、ファンが「あんなこといいなできたらいいな」のドラえもん夢物語的に想像したあれそれをゆうに超えてくる満足度でした。

そして、そんな当写真集が発売して早ひと月が経とうとしてもなおコンスタントにSNSレポートを”雑誌アカウント”にて発信するという、想像をはるかに超えたアクロバティック広報が繰り広げられている。現在進行形で繰り広げられちゃっている。

天才は石ころからも学ぶともいうように、TVガイドPERSONさんたちにかかれば写真集を作るというひとつ目的だけで、ネタが100以上でてくるんですよ!
さらに販促記事5,6記事を打って、
ポニーキャニオンさんまでついてアルバム特典の映像…
なんなら21日に開催された写真集発売記念イベント用の映像(テロップ付)
までつくったそうで…しかも5パターン!

A.B.C-Z、そしてそれを応援する私たちはなんて恵まれた環境にいるのだろうと感じることばかりです。この調子でいけば五大陸制覇も夢じゃないですよね。


話が逸れました。
なによりSNSレポートの文化が定着しだしてから発売されたジャニーズアイドルの写真集は例外なく存在するものの、
今回の過激なまでのアクロバティック広報に関してファン以外の他者の不平不満少なく、
成立している要因としては発刊誌がテレビ誌だったことじゃなかろうかと感じてもいます。


もしこれが定番のごとくドル誌発刊による写真集だったとして、ドル誌アカウントで行う販促レポートの量だとしたら、50を折り返したあたりで出版社でボヤ騒ぎが起こる気がしてならないからです。

閲覧者のほとんどすべてがジャニーズアイドルファンというわけでないので、100記事したためようと”ご贔屓”だと一重には捉えられないのではないか、というあくまでこれはわたしの推測ですが、このイレギュラーな自体が成立しているのは出版元もまた強みなのではないかということです。



今回この振り切りすぎたレポートを①から130までのすべてを時系列順に並べ、まとめました。

全ては時系列順に秘話だけを読みたいと思った自己満足ゆえの行動ですが、労力をわりかし使ったので、皆様にも共有する運びにしました。一介のファンとしてお力になれれば嬉しいです。
あっ、すこし注釈で遊んでいます

①~⑩

*3

*4

*5
*6



⑪~⑳

*7

*8

*9

*10

*11

*12

㉑~㉚

*13


*14


*15

*16

*17


ここから台湾編

*18

*19





㉛~㊵

*20

*21

*22



㊶~㊿

*23


ここでオリコンランキング冊数で騒然としたファンへの吉報


*24

*25

*26



そして囲み数字の先行きを不安視する中レポートはまだまだつづきます





51〜60

*27


三国志配役訂正*28



61〜70

*29




71〜80

*30

*31




81〜90

*32



91〜100

*33

*34

100記事記念




101〜110



        • -

ここでA.B.C-Zファースト写真集「五つ星」発売記念イベントの様子



        • -


*35

*36


感動(?)巨編



111〜120

*37




121〜130



*38

*39








写真集発売中に出たTVガイドPERSONの取材秘話も。








おわりに

TVガイドPERSONさん130にもわたる秘話*40本当にありがとうございました、そしてお疲れさまでした!
この秘話のおかげでまさか発売からもう一月以上経っているなんて!と思うくらい、この約ひとつき、「五つ星」の新たな形が日夜楽しめる、素敵な時間が体験できたと一介のファンは思っております。どれも作り手の努力がつまった貴重なお話たちでした。


きっとこの秘話を書いてくださったスタッフのみなさんへの感謝の勢いは、写真集をさらにお買い物することで還元するのが一番早い恩返しだなあと感じました。



A.B.C-Zファースト写真集「五つ星」発売記念イベントも、ファンの皆様のレポートにより諸々のお話を拝見いたしましたが、全5部すべてのレポートは今後12日発売のTVガイドPERSONで拝見できるとのことで、
最後の最後まで新しい情報を発信してくださるTVガイドPERSONさん、アフターケアまで抜かりない!
仕事人のやりきる力、愛情、痛感しております。

まだまだA.B.C-Zファースト写真集「五つ星」、楽しませていただきます!




気になった方はより秘話をたのしむために、ぜひ。
A.B.C-Zファースト写真集「五つ星」 <初回限定版> (TOKYO NEWS MOOK) A.B.C-Zファースト写真集「五つ星」<通常版> (TOKYO NEWS MOOK)

*1:某誌の脱ぎたてのTシャツ写真はかなりツボだったのだけど、あの件に関してはとても残念

*2:ナンバリングしてあるもので100ツイートを超え。単純計算しても約14,000字の特大ボリュームレポートである。ここまでくるとひとつの記事として対価が発生すべき領域だと思う

*3:東京住みながら何かあったときはリーガルホテル東京さんにお世話になろうと思いました

*4:以前のTVガイドさんでの連載で物議をかもした独断的マフィア設定

*5:メルシー感:ありがとう感、メルシーショット:ありがとうショット

*6:個人的な思い出にしようとしがち

*7:何に使うのか、個人的思い出②

*8:戸塚田①

*9:橋本くんの食事にかんするリアクション①

*10:個人的にお気に入りだったドキュメンタリーナレーション台本かのような冷静な推測「フリースタイルダンジョンごっこでしょうか。」

*11:橋本くんの食事にかんするリアクション②

*12:橋本くんの食事にかんするリアクション③ 橋本くんの世界には美味いランキングがないんだなあと感じます うまいものはみんな優勝

*13:これはサテンでは

*14:コンサートの興奮とも似て非なるものなのか、ホテル撮影中の様子がの文章を読むだけでテンションの高い戸塚くんがわかる面白さ、戸塚田②

*15:個人的に爆笑した会話。これは会話なのか「台湾って何がおいしいの?」「空心菜あるよ!」空芯菜トーーク①

*16:戸塚田③

*17:戸塚田④

*18:どうしてもCMが欲しい②

*19:もしかしてと感じつつも、事実に変わったツイート。蚊帳を再利用するフレキシブルなスタッフに感服

*20:学び:台湾の木はのぼりたくなる

*21:戸塚田⑤

*22:戸塚田⑥

*23:橋本くんの食事にかんするリアクション④

*24:台湾ではもうすでにボス設定がなじんできている、やたらとヨーロッパよりの国を推すスタッフ ここは台湾

*25:アイドルがオーダーされるものに関してボスなんていうのは序の口なんだと学ぶ 五関くん、ドラゴンを飼う

*26:インタビュー時にもそうですが、ちらちらと勉強家な言及をするスタッフさん

*27:以降の囲み数字が存在しないことをこの秘話にて知る。そもそも11以降の囲み数字があることさえ知らないでいました。

*28:疑うこともなかった五関くん配役をきちんと訂正するそのホスピタリティ

*29:空芯菜トーーク②

*30:確信に変わるファン二度目の対面、青T 正直に部屋着を着てくる素直さ、戸塚くんありがとう 部屋着とともにその心変わらないでいて欲しいものです

*31:だそうです そういう問題じゃない(圧倒的平和)

*32:橋本くんの食事にかんするリアクション⑤

*33:戸塚ん(かわいい)

*34:うるさいよと言いつつその輪にはいって戸塚くんと乾杯を交わしたかった河合くん 愛おしい そしてどんだけみなさん盛り上がったんだとおもうと環境を思ってファンまで幸せでしょうがない

*35:個人的にトップオブ秘話でした。これはもうすいません、個人的にです

*36:呼び込んでいたのは塚田くんの方だった

*37:個人的に一番大好きな写真でした 肖像権の厳しさを躍動感そのままに体感できえる、陰!また新たな扉を開いたTVガイドPERSONさん、、 塚田くんが見える

*38:橋本くんの食事にかんするリアクション⑥

*39:橋本くんの食事にかんするリアクション⑦

*40:本誌記事秘話やイベントを含めるとそれ以上ですね!